現場でわかる誤出荷ゼロの本質

こんにちは。
株式会社三協の松山です。
今回は、 誤出荷への意識についてのお話です。

なぜ誤出荷ゼロが重要なのか?!

三協は「誤出荷ゼロ」を基本としています
誤出荷とは
出荷する品種や種類、配送先を間違えたという事です
物流現場における誤出荷の原因として
・ピッキングで商品点数を間違える
・品番や商品タイプを間違える
・商品を正しいロケーションとは別のラックに保管する
・必要な照合作業を行わず商品を見た目で判断してピッキングする などがあげられます。
誤出荷が起こると
・企業そのものの信頼の低下
・コストの増加
・在庫差異の発生
  いろいろな作業が増えます
その中でも、企業の信頼は一朝一夕に得られるものでなく長く時間を要するものです。一旦、企業価値を落とすと、最近では、フジテレビのように ブランドイメージに直結しCMを差し控えている企業も多々あります。
又、下手をすると取引停止にもつながりかねません。
ですので、三協は誤出荷に関しては、多大なる神経を使っております。
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実際にどのように物を動かしているか 誤出荷ゼロの仕組みを見に来ませんか?

記事の作成者

三協 営業部 シニアアドバイザー

松山