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化粧品の物流とは

商品の向きやボトルの立て方にまで
こだわった物流を

化粧品の物流に携わるには、まず化粧品製造業許可証が必要となります。
輸入品の薬機法(改正薬事法)によるラベル貼り替え対応、品質検品、充填作業などの
流通加工はすべてこの許可証が必要となります。
無認可業者による違法な流通過程の責任は、全て製造販売企業が負うこととなり、
最悪の場合、業務停止などの行政処分を受けることもあるので注意が必要です。
そして最も重要な資格は「どうすればお客様のニーズを実現できるか」という
寄り添う心と攻めのスタンスで物流を考え続ける事。
これが最も大切な資格だと私たちは考えています。

  • 化粧品の温度管理

    温度管理15度~25度

    化粧品の中には、常温での保存が難しく、一定の範囲内、例えば15度~25度での温度管理が求められる商材もあります。三協では低温管理の場合、システムを用いた24時間のモニタリング体制が敷かれていることに加え、温度設定にイレギュラーが発生した場合にもすぐに検知できるようにシステム設計がなされています。
    また、商品の荷受け後、最優先で温度管理を実施しているフロアへ搬入を実施。
    アナログ部分の工程においても非常に安心していただけるフローを構築しております。

  • リピート通販での差別化

    購入回数による同梱物の変更、
    リピート通販で差別化

    リピート通販においては、購入回数による同梱物の変更も重要な販売施策となります。
    1回目・2回目・3回目など細かく設定し、「1回目のお客様には、「この度は~」のチラシを封入し、2回目以降のお客様へは「毎度~」のメッセージ入れる」などの対応を柔軟に対応することで、マーケティングの効率を高め、売上アップへ寄与することになります。
    その他様々な取り組み事例がありますが、ユーザー様の購入パターンによって、100種類以上のチラシの中から自動的に同梱すべき広告物が抽出されるシステム例もあります。複雑なオーダーであっても私たち三協にお任せください。

  • 越境ECへの対応

    越境ECの対応もスムーズに

    近年、成長を続ける越境EC市場は注目を集めています。その中でも特に、日本の化粧品は安全で高い品質を誇る商品として人気の分野です。 しかし越境EC特に中国、韓国、欧米諸国への出荷にはいくつかの不安要素もあります。
    システム連携をはじめ、時差、休日や商習慣の違いなど。当然、言語の壁は言うまでもありません。また越境モールもからの出荷ルールの変更(例えば受注後24時間以内に出荷記録を発生させる)などが頻発します。
    さらにセール規模が日本の100倍以上といわれるアリババ主催の独身の日(W11)。受注波動の振幅が非常に大きい事も越境ECの特徴です。当社で数年前から越境ECのご支援をしているお客様は、独身の日だけで5億円以上を売上、そのバックヤードは当社が担当致しました。
    不安要素の多い市場だからこそチャンスがある事は言うまでもありません。 人口が今後も確実に増加する世界のマーケットで御社の商品を販売しませんか?

  • 三協のWMS:SANTA(サンタ)

    国内システムは三協の
    WMSなら
    システム連携が可能

    三協では、お客様毎にカスタマイズされた倉庫管理システムをローコストで構築することが可能です。たとえば、Shopifyのようなショッピングカートシステムに加え、たまごリピートのような定期購入用カートシステムとネクストエンジンやクロスモール、テンポスターなどの受注管理システムを三協の倉庫管理システム(SANTA)と連携させることで、在庫精度と入出荷管理における作業効率を格段に向上させることが可能となります。
    また、自社サイト・楽天・Amazonなど複数のモールとの直接連携も可能なので、複数のECサイトへ出店した場合にも精緻な在庫の一元管理が実現でき、最後の1点まで売り切ります。
    自社開発のWMS:SANTA(サンタ)についてはこちら

  • トライアルキット・サンプル

    トライアルキット・サンプルで
    売上を増加

    トライアルキットとは通常購入や定期購入を促すために、少量の商品を試して頂くための施策です。
    専用ケースに商品とパンフレット、次回購入のクーポンなどをキットするのが一般的ですが、トライアルキットはプロモーション戦略の中核に位置付けられており、各社で様々なバリエーションがあります。
    当社で扱っている実例として、ECで香水ムエットの注文を受け、出荷直前にムエットに香水を吹き付け専用袋に入れ、それぞれに香り名を表記して包むというキット業務があります。事前に作業すると香水の香りが無くなるため、必ず出荷間際に行うことが求められます。当社はこのような手間のかかる場合においても制限をかけることなく時間内に出荷することをお約束します。

  • トレーサビリティの徹底

    トレーサビリティの徹底で
    転売を防止

    化粧品メーカーやブランドは、販売価格とブランドイメージを守るため、正規の販売ルート以外での販売(転売など)への対策を強化しています。それを可能にするのが精緻なロット管理です。物流サイドとしては、転売追跡のためのデータに紐づいた入出荷管理、画像・動画保存なども大切な管理業務となっております。
    三協では、システム連携とデジタル管理を徹底しており、有事の際には過去データを追跡することで、転売されたロット番号と出荷先などを迅速に特定し、お客様に対してデータの提供を実施します。

  • 展示会でも入出荷制限なし

    超短納期かつ出荷波動が大きい
    展示会でも、入出荷制限なし

    化粧品における販路の一つとして展示会があります。入出荷業務や展示会什器/備品管理については、短期での対応が求められることに加え、売れ行き次第では追加の入出荷作業が物流サイドに求められます。先日新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開催されたビューティワールドジャパンにて、弊社のお客様が出展された時のことです。 予想を大幅に上回る反響から、追加発注の依頼が弊社に入りました。「展示ブースに来場された全ての個人様・サロン様に何としてもこだわりの商品をお渡ししたい。」というご要望。急ピッチで展示会用に詰め替えやセット組みを施し、入電から2時間後にはチャーター便で届けるという緊急出荷対応をさせていただきました。

    結果的に過去出店と比較して約5倍の売上を達成、非常にお喜びの声を頂戴しました。このように、季節毎や大型展示会時に新製品の発売が行われることは多く、物流における予想外の出荷波動は必ず発生します。 三協は、業務フローを磨き上げ、作業手順書のマニュアル化を徹底することで作業の属人性を排除しています。その結果、全顧客の物流業務において、20キロ圏内の他7拠点からの応援人員により繁忙期や突然の物流スパイクへの対応を行うことが可能な体制を構築しています。すなわち、すべての拠点において、作業能力(人、場所、システム)の拡張が可能ですので、入出荷制限の無い(販売機会損失の無い)物流は三協にお任せください。
    事例についてはこちら

  • 展示会×オムニチャネルで売上を拡大

    展示会×オムニチャネルで
    売上を拡大

    コロナ禍の展示会出展において、特に大きな成功事例として、オムニチャネル対応があります。「行列による密を発生させず、お買い上げ時の荷物も減らすことで、出来る限りストレスの無い買い物を楽しんで欲しい。」そういった思いから、展示ブースでQRコードを読み取っていただき、展示会中の特設サイトからのお買い物を促すオムニチャネル販売を実施されたお客様がいらっしゃいます。
    通常では取引のあるサロン経由でのみ購入可能なアイテムであるものの、展示会では一般ユーザーも購入が可能であったことから、イベント期間中は35,000ピースの出荷(通常時の約10倍!)となるなど、大盛況で終幕しました。

    このように、出荷波動については勿論、展示会限定での一般消費者向け多頻度・小ロットの出荷対応についても、誤出荷ゼロ・出荷制限なく対応させていただきます。オムニチャネル戦略を実現するために必要となる既存システムとのデータ連携や倉庫管理システム側のカスタマイズについても、豊富な開発実績を元に臨機応変に対応させていただきます。