三協は消費者志向経営に取り組むことを宣言します
消費者志向自主宣言について
株式会社三協は、「物流を通じてお客様と社会に貢献する」という理念のもと、消費者志向経営に取り組むことを宣言します。
1.理念
当社は、物流を単なる商品の保管・配送業務ではなく、お客様企業の商品や想いを、その先にいる消費者へ正しく届ける社会インフラであると考えています。
誤出荷、未出荷、在庫差異のない高品質な物流サービスを通じて、消費者利益の実現と、お客様企業の発展に貢献してまいります。
2.取組方針
(1)経営トップのコミットメントとガバナンス
EC市場の拡大や消費者ニーズの多様化など、社会環境の変化を的確に捉え、お客様企業およびその先にいる消費者に価値ある物流サービスを提供し続けます。
また、お客様からいただいたご意見やご要望、物流品質に関する課題を真摯に受け止め、経営層自らが改善活動に取り組むことで、継続的な品質向上を目指します。
(2)従業員の意識醸成と関連部署の連携
当社は、「お客様満足の実現」を重要な経営課題の一つと位置付けています。
誤出荷防止、品質管理、安全管理に関する教育を継続的に実施するとともに、お客様からいただいたご意見や現場からの改善提案を共有し、部門を超えた改善活動を推進します。
また、「人に頑張らせない現場づくり」を基本方針とし、仕組みやシステムによって品質を維持できる環境整備に取り組みます。
(3)お客様への情報提供
当社は、荷主企業様の業種・業態・販売戦略に合わせたオーダーメイド型の物流サービスを提供しています。
また、自社システムエンジニアによる物流システム開発を行い、在庫情報や出荷状況のリアルタイムな可視化を実現しています。
さらに、作業履歴やシステムログを適切に管理し、必要に応じて情報をご提供することで、透明性の高い物流サービスの提供に努めます。
(4)お客様との情報交換とご要望を踏まえた改善
当社は、お客様からいただくご意見、ご要望、クレーム、改善提案を重要な経営資源と考えています。
定期的なお打ち合わせや物流センター見学会、日常のコミュニケーションを通じてお客様の声を収集し、物流サービスや物流システムの改善に活かしています。
今後も、誤出荷ゼロ、未出荷ゼロ、在庫差異ゼロを目指した継続的な改善活動を行い、お客様企業とその先にいる消費者の満足度向上に努めてまいります。
2026年2月16日
株式会社三協 代表取締役 山田 孝治