季節商材と出荷波動
こんにちは。
株式会社三協の田中です。
今週、三協がある関西も梅雨入りしたようです。
(なんと沖縄は梅雨明けしているようで…、びっくりです…!)
今回は、季節商材と出荷波動についてのお話です。
出荷波動に適切に対応するには?
梅雨ということは、例えば傘やレインコートが売れる時期でしょうか。
梅雨が明ければ、日傘など夏向けの商品も売れそうですね。
季節商材は、売れるシーズンと物が動きにくいシーズンの差が顕著になりがち。
また季節商材でなくても、セールやキャンペーンによって通常の出荷より大幅に増えること、ありますよね。
そうなると通常の出荷の何倍もの出荷件数になってしまい、出荷業務に追われてしまう!!正直とっても大変です。
三協では、どのように出荷波動に対応しているかというと
・業務の標準化
・他の営業所からの応援体制
そして事前準備で、未出荷ゼロを実現しています!!
noteには展示会の出荷波動対応についての記事もありますので、
ご興味のある方は、是非のぞいてみてください♪