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安全在庫を細かく設定して、商品の欠品などの機会損失を防ぐ

問題点

  • 季節によって、商品の安全在庫が異なる
  • 繁忙期と閑散期の差が激しく、的確な在庫管理ができていない

改善内容

  • 在庫管理システムのカスタマイズを行い、安全在庫数を月単位で設定可能にした

改善結果

  • あらかじめ細かく安全在庫数を設定でき、機会損失を防ぐことができた
  • 商品や時期に合わせた的確な在庫管理ができるようになった

安全在庫とは

安全在庫とは、欠品を防ぐために持っておきたい必要な在庫数のことです。

商品には、人気のある売れ筋商品・安定的に出る定番商品・あまり売れない商品などがあります。そのため、売れる商品は在庫を多く持ち、売れない商品はあまり持たないことが必要です。

また、商品によっては季節によって振れ幅が大きいものもあるでしょう。例えば、水着は夏には多く売れる商品ですが、それ以外の時期は需要の少ない商品と言えるでしょう。冬に売れるブーツやクリスマス関連商品なども、分かりやすい例です。

そのような商品の場合、あまり売れない時期に在庫を多く持つ必要がない半面、繁忙期には多くの在庫を持たないと品切れとなり、機会損失を起こしてしまう可能性があります。

安全在庫を月単位で設定可能に

商品マスタのデモ画面

安全在庫は、商品マスタ内の1商品に対して1つ設定してあることが多いですが、必要に応じてこの項目の数を修正することも可能です。

実際にあった例として、「繁忙期と閑散期が激しいので、安全在庫を細かく設定したい」という要望がありました。そのため、システムのカスタマイズを行い、安全在庫数を月単位で設定可能にしました。

安全在庫という項目を設けることで、
「この商品は売れ筋なので、常に100個ある状態にしたい」
「季節毎に細かく数を設定し、無駄な在庫は持たないようにしたい」
ということに応えることができます。

また、的確な在庫を持つことで、確実に短納期で納品することができます。

安全在庫を設定するメリット

安全在庫を設定することで、

  • 売れ筋商品は在庫を多く持ち、売れない商品はあまり在庫を持たない
  • 売れる時期は在庫を多く持つが、売れない時期は在庫を補充しない

ということができます。

安全在庫を的確に設定するメリットは、以下の通りです。

  • 無駄な在庫を持たないように管理できる
  • 適正な在庫を持つことで、スペースを有効活用できる
  • 商品の欠品を防ぐことができる
  • 商品を短納期で納品することができる

このように、扱っている商品によってもさまざまなご要望があるかと思います。在庫管理において、「このようなことは出来るの?」「システムのここが使いにくい…」ということがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。